『自分の体は自分で守る』

”歩く”ことで健康を取り戻した25歳が自身の経験から若い世代に”健康”や”歩行”の魅力を伝えるブログです

柔道整復師を目指したキッカケ3

 おはようございます!

退職してから規則正しく

ウォーキングだけは続いている中村です👣

 

 

前は40分歩くと疲れていましたが

気候が良くなったのもあってか

1時間ぐらいは歩けるようになって

きました~。嬉しいです!

 

 

さてさて今日の本題?です

 

柔道整復師を目指したキッカケ』

 

 

以前、こんな記事を書いていたのを

覚えておられ方はいらっしゃいます

でしょうか?(笑)

 

 

覚えていない方は↓をどうぞ ^^) _旦~~

 

たぶん皆さん覚えていないですよね(笑)

 

 

natsumi-ooo.hatenadiary.jp

 

 

自分でも思ったより長くなってるなぁと

自覚はしていますが、いったん始めた事は

最後まで続けたい性分なので、すみません

最後までお付き合いください(;・∀・)

 

 

では

高1の冬に股関節を痛めたときからの

続きです~

 

 

今思えばこの時痛めた股関節は

 今までの悪いものの蓄積が

ドカッと出たケガなんですよね

(それに気づいたのは数年後でしたが)

 

 

シンスプリントとは違った痛みに

苦しみまくった冬でした

 

ズキズキと言うよりか

関節の中がうずく感じなんですよね(^^;

 

さらに言えば「筋肉が捻じれている」

ような感じがずーっとありました

 

 

痛めた高1から20歳ごろまで

ずーーっとあったのです

 

 

気持ち悪かったです( ^)o(^ )

 

ずっと違和感があるので!

 

授業中、イスに座って授業を

受けているときも、友達と

買い物に行ってランチを

しているときも・・・。

 

 

 

痛みの話で本題からずれましたが

これだけ身体のあちこちを痛め

接骨院通いをし、骨格に興味を

もった私が次に興味をもったのが

柔道整復師という資格でした

 

 

母が看護師だったこともあり

『手に職をもつ』ということに

少し憧れがあったわたしは

鍼灸師とも迷った末、

『自分と同じような思いをしている

人たちを治したい』と思い、

柔道整復師を目指すことを決めました

 

 

↑やっっっと本題が出ましたw

この数行を書くためだけの

長い長い序章・・・。

構成力が無くてすみません(-_-;)

 

 

以下、わたしの痛み話が

続きますので興味がある

方はご覧ください(笑)

 

 

そして身体のあちこちを負傷

しながらも、なんとか3年間

部活を続け引退を迎えました

 

『走らんくなったらこの

痛みからも解放される!』

 

『さらば違和感!』

 

 

と思っていましたが

そんな甘い話は無く、

 

 

部活引退後にアルバイトを

始めてからは腰痛に悩まされ

今思うと結構身体ボロボロでした(笑)

 

腰痛ときたら肩こりも?!

予想された方、大正解です💯

 

 

肩こりは高2の辺りからありました🐈

 

通学のリュック背負うだけでも

肩こってたなぁ・・・。

 

なので好きだったオーバーオールも

『着ると疲れるから』という理由で

着なくなりました。アーメン。

 

好きやったんやけどなぁ~~

 

 

 

 

専門学校に入学しても

教室がある5階までの階段を

上るだけで腰や股関節あたりが

うずくような状態でした(笑)

 

 

信じられますか?

19歳の女子が階段を上がるだけで

身体に不調をきたすなんて・・・

 

 

専門学校に入学する少し前から

接骨院でもアルバイトをさせて

もらうようになり、たかだか

3~4時間の立ち仕事なのにも

かかわらず『腰が重くなる』

という、まったく若々しさの

無い19歳でした/(^o^)\

 

 

 

しかし25歳になった私は

肩こり、腰痛はほぼ無くなりました

 

あの頃の股関節の痛みもありません

 

 

なぜでしょう!

 

 

それは、ある先生、ある学問に

出会ったからなんです。

 

 

 

柔道整復師を目指したキッカケは

 

・痛みで困っている人の役に立ちたいから

 

・手に職を持ちたいから

 

 

という単純な理由でしたが、

その学問に出会ったことで

再度、柔道整復師としての

道がハッキリしたように感じます

 

 

このことについてもまた

時間を見つけて書きます✎

 

 

 

とりあえず長くなってしまったので

いったん終わります(- -)(_ _)

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました~!