柔道整復師を目指したキッカケ
おはようございます!
毎日更新を目標にしていましたが
開始2日目から達成できず・・・。
睡魔の力とは恐ろしいです(言い訳)
さて今日は、私が『柔道整復師』を
目指したキッカケについてポロポロ
お話ししたいと思います (=^o^) ノ
ざっくり一言でいうと
『自分がケガをしたときに
接骨院でお世話になった』
からなのですが(笑)、
詳しく知りたいヨ!という方は
ぜひお読みください(*- -)(*_ _)
時は遡って約12年前―。
当時中学一年生だった私は
中学入学と同時に陸上競技を始めました。
大して強い選手では無かったですが
走ることは昔から好きだったので
(それ以外の運動は全く出来ませんでした)
至って真面目に部活動に参加していました
しかし入部して半年も経たないうちに
一発目のケガをしてしまいました。
それは
”肉離れ”・・・!
の、一歩手前でした( ̄▽ ̄;)
そこまで痛みは強くなかったのですが
先輩に『接骨院に行くと治るで』と
言われ、早速行ってみることに。
これが私の初めて私が接骨院に
足を踏み入れたキッカケでした!!
残念ながら、
当時の『陸上ノート』を振り返ってみても
(↑陸上部入部と共に始めた練習日誌)
どんなことをしたか等は書いておらず
ただ
・練習を休んでつらい
・早く治したい
・肉離れっぽいらしい
と書いていただけでした( ̄▽ ̄;)
そんなに酷い状態じゃなかったはず
なのに初めてのケガだったからか
相当落ち込んでいたんですかね(笑)
そんな初・接骨院デビューを果たした
約3か月後、またしてもケガをしました
シンスプリント
です
シンスプリントとは↓参照
初心者病とも言われるそうですが
必ずしもそうではありません。
とにかくこのシンスプリント、
とっっっても痛いのです!!!
始めは、走り始めた瞬間に
脛の内側に”ズキッ”とした痛みを
覚えただけだったのですが
次第に”ズキッ”の回数が増えはじめ
『これはもしかして・・・』と思い
(先輩が何人もシンスプリントに
なっていたので知識はあった)
慌てて接骨院へ駆け込みました😢
この時は、シンスプリントとの付き合いが
10年間続くとは思ってもいませんでした・・・。
長くなるので次回に続きます(^-^;