『自分の体は自分で守る』

”歩く”ことで健康を取り戻した25歳が自身の経験から若い世代に”健康”や”歩行”の魅力を伝えるブログです

柔道整復師を目指したキッカケ

おはようございます!

 

毎日更新を目標にしていましたが

開始2日目から達成できず・・・。

 

睡魔の力とは恐ろしいです(言い訳)

 

 

 

さて今日は、私が『柔道整復師』を

目指したキッカケについてポロポロ

お話ししたいと思います (=^o^) ノ

 

ざっくり一言でいうと

 

『自分がケガをしたときに

接骨院でお世話になった』

 

からなのですが(笑)、

 

詳しく知りたいヨ!という方は

ぜひお読みください(*- -)(*_ _)

 

 

 

時は遡って約12年前―。

 

当時中学一年生だった私は

中学入学と同時に陸上競技を始めました。

 

大して強い選手では無かったですが

走ることは昔から好きだったので

(それ以外の運動は全く出来ませんでした)

至って真面目に部活動に参加していました

 

 

しかし入部して半年も経たないうちに

一発目のケガをしてしまいました。

 

それは

”肉離れ”・・・!

 

の、一歩手前でした( ̄▽ ̄;)

 

そこまで痛みは強くなかったのですが

先輩に接骨院に行くと治るで』

言われ、早速行ってみることに。

 

これが私の初めて私が接骨院

足を踏み入れたキッカケでした!!

 

 

残念ながら、

当時の『陸上ノート』を振り返ってみても

(↑陸上部入部と共に始めた練習日誌)

どんなことをしたか等は書いておらず

 

ただ

 

・練習を休んでつらい

・早く治したい

・肉離れっぽいらしい

 

と書いていただけでした( ̄▽ ̄;)

 

そんなに酷い状態じゃなかったはず

なのに初めてのケガだったからか

相当落ち込んでいたんですかね(笑)

 

 

 

そんな初・接骨院デビューを果たした

約3か月後、またしてもケガをしました

 

 

シンスプリント

です

 

 

シンスプリントとは↓参照

www.zamst.jp

 

 

初心者病とも言われるそうですが

必ずしもそうではありません。

 

 

とにかくこのシンスプリント、

とっっっても痛いのです!!!

 

 

始めは、走り始めた瞬間に

脛の内側に”ズキッ”とした痛みを

覚えただけだったのですが

次第に”ズキッ”の回数が増えはじめ

 

『これはもしかして・・・』と思い

 

(先輩が何人もシンスプリントに

なっていたので知識はあった)

 

 

慌てて接骨院へ駆け込みました😢

 

 

この時は、シンスプリントとの付き合いが

10年間続くとは思ってもいませんでした・・・。

 

 

 

 

 

長くなるので次回に続きます(^-^;